【VR】おなら、淫らに
「おならするとこ、見たい?」暗闇で僕に語りかけるお姉さん。おもむろに後ろを向き尻を突き出し、ゆっくりと振り始める。スカートをまくりあげると真っ赤なパンティーに包まれた尻が露わになり、やがて、揺らめく尻の中心から「ぶうう」という音が響く。「あハァン……」何やら艶めかし気な溜息をついた彼女は、どうやらいけない気持ちになっているようだ。
本作は、暗闇でひたすら尻を振ったり屁をこいたりする、女尻フェチVR作品です。中には気張りすぎておしっこをちびるお姉さんも……!※本編顔ぼかし、目線ありません。
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
※この商品は専用プレイヤーでの視聴に最適化されています。
※VR専用作品は必ず下記リンクより動作環境・対応デバイスを確認いただきご購入ください。
「動作環境・対応デバイス」について